聖戦時の戦略考察@対前衛特化ギルドです。
逐一更新したいと思いますので、気になる情報やご意見などありましたらギル板にてご指摘下さい。
【前衛特化ギルドの動き】
前衛の半数以上が戦闘力100万クラスであるがゆえ、所持しているカードも一流。
また、スキルレベルも凶悪に高い(基本カンスト)方が多いです。
まともにぶつかって勝てる相手とは思えません。
そこで、相手の動きに合わせてこちらは押したり引いたり駆け引きでいなしましょう。
まず全体の行動時間「30分」を3分割します。
「開始〜10分」=序盤
「10〜20分」=中盤
「20〜終了」=終盤
と分けます。
次にピリオド毎の総合評価について説明します。
【総合評価方法】
・自陣のメンバーが全員生存+相手ギルド半壊以上=優勢
・自陣のメンバーが全員生存+相手ギルド全員生存=均衡
・自陣のメンバーが全滅(相手ギルド状況問わず)=劣勢
とします。
以上を踏まえて以下の表をご覧下さい。
戦略表<対前衛特化ギルド>
【前衛】
ピリオド | 前衛行動 |
序盤 | ・低TP攻撃でコンボをつなぐ ↓ ・光、闇系魔法や全体魔法で合体魔法につなぐ |
中盤 | <優勢> 相手の全滅を避けるため、序盤の状態を維持しつつ、 強めのスキルを盛り込む (相手全滅時) 魔力の低い人はベースとなる低TP魔法を撃ち、 魔力の高い人が合体魔法として追加攻撃 <均衡> 序盤の状態を維持しつつ、 奥義の発動に合わせ、強力なスキルを使用 <劣勢> 弓ギルドにシフトし、いるだけ参戦者を前衛に |
終盤 | <優勢> ・相手ギルドの「大旋風」に対抗するため、 気絶させるようなスキルを使用 ↓ ・それをループしてモグラ叩き <均衡> 逃げ切りを図るため、デバフ+ステ上昇攻撃や、 強力なスキルを一気に叩き込んで全滅を狙う <劣勢> 弓ギルドにシフトし、いるだけ参戦者を前衛に |
ポイント | ・相手ギルドの「弓ギルド化」を避けるため、 中盤までは全滅を狙わないようにしましょう。 |
【後衛】
ピリオド | 後衛行動 |
序盤 | ・低TPエールかエールでコンボをつなぐ ↓ ・10〜のコンボで号令追加。更にコンボ継続 |
中盤 | ・相手ギルドの状況が全滅なら、 即座に前衛のHP回復(全快まで) ↓ ・その他の場合は強力な支援スキル使用 ↓ ・デバフ効果の高いスキルを使用 |
終盤 | ・相手ギルドの状況が全滅なら、 即座に前衛のHP回復(全快まで) ↓ ・その他の場合は強力な支援スキル使用 ↓ ・デバフ効果の高いスキルを使用 |
ポイント | ・回復を行う際は、相手にモグラ叩きをさせないように 全快まで回復させましょう。 |
【奥義について】
ピリオド | 発動奥義 |
序盤 | ・味方強化:攻撃 ・味方強化:防御(魔防) のいずれか ↓ ・大旋風 |
中盤 | ・光、闇陣 ↓ ・各属性陣 |
終盤 | ・味方強化:魔力 ・迅速陣 ・覚醒陣 |
ポイント |
・総合判定のため、およそ7分時点で「大旋風」 の発動準備以上の状態にしましょう。 |